2008年 04月 27日
Long time no see / 吉田拓郎
Long time no see
吉田拓郎 / / フォーライフ ミュージックエンタテイメント
<初めて買った吉田拓郎のアルバム>
吉田拓郎はテレビに出演しない時期がありました。
そのせいもあり、気難しい人というイメージを僕の中で作ってしまっていました。
曲を聴いてみようという気にもなりませんでした。
いわゆるフォークソングというものにも若干の抵抗がありました。
そのイメージを変えてくれたのは、某アイドルユニットと出演したテレビ番組でした。
毎週見たわけではありませんが、そこで見た吉田拓郎は気さくなおじさんという感じで、親しみを感じるキャラクターでした。
そこで僕はアルバムを聴いてみようという気になり、CDショップで手にしたのが本作なのです。
聴いた感想は、意外にポップな面があるなぁと。
渋いヴォーカルは説得力を感じ、渋さとポップさが、程好く同居しているというところでしょうか。
全般的に、ミディアムな曲調がアルバムを占めていますね。
漠然と抱いていたフォークソング、という感じはまるでなかったです。
このアルバムをきっかけに中古CDショップで80年代の作品を買い集めました。
昔からの吉田拓郎ファンの人が、このアルバムを聴いて、どんな評価をするのでしょうか。
必ずしもいい評価でないかもしれません。
しかし、僕にとっては吉田拓郎との出会いのアルバムということもあり、印象に残ります。
吉田拓郎 / / フォーライフ ミュージックエンタテイメント
<初めて買った吉田拓郎のアルバム>
吉田拓郎はテレビに出演しない時期がありました。
そのせいもあり、気難しい人というイメージを僕の中で作ってしまっていました。
曲を聴いてみようという気にもなりませんでした。
いわゆるフォークソングというものにも若干の抵抗がありました。
そのイメージを変えてくれたのは、某アイドルユニットと出演したテレビ番組でした。
毎週見たわけではありませんが、そこで見た吉田拓郎は気さくなおじさんという感じで、親しみを感じるキャラクターでした。
そこで僕はアルバムを聴いてみようという気になり、CDショップで手にしたのが本作なのです。
聴いた感想は、意外にポップな面があるなぁと。
渋いヴォーカルは説得力を感じ、渋さとポップさが、程好く同居しているというところでしょうか。
全般的に、ミディアムな曲調がアルバムを占めていますね。
漠然と抱いていたフォークソング、という感じはまるでなかったです。
このアルバムをきっかけに中古CDショップで80年代の作品を買い集めました。
昔からの吉田拓郎ファンの人が、このアルバムを聴いて、どんな評価をするのでしょうか。
必ずしもいい評価でないかもしれません。
しかし、僕にとっては吉田拓郎との出会いのアルバムということもあり、印象に残ります。
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miyamoa at 2008-04-30 22:17
こんばんは!
俺も某アイドルとの共演でかなりの好印象を持ちました。
残念ながらアルバムを聴いた事はありません・・・、すみません。
初めて聴いたのは「唇をかみしめて」でした。
片面シングルで400円だったんですよ!お買い得と思い・・・
武田鉄也さん主演の映画の主題歌でした。
俺も某アイドルとの共演でかなりの好印象を持ちました。
残念ながらアルバムを聴いた事はありません・・・、すみません。
初めて聴いたのは「唇をかみしめて」でした。
片面シングルで400円だったんですよ!お買い得と思い・・・
武田鉄也さん主演の映画の主題歌でした。
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by
nowhere1967 at 2008-04-30 22:37
★miyamoaさん
こんばんは!!
あの番組は吉田拓郎の印象を変えるという意味で、影響大でしたね。
アルバムを聴いたことがないそうですが、謝る必要ありませんよ^^
「唇をかみしめて」
えぇ加減なヤツじゃけ~♪、でしたよね?^^
こんばんは!!
あの番組は吉田拓郎の印象を変えるという意味で、影響大でしたね。
アルバムを聴いたことがないそうですが、謝る必要ありませんよ^^
「唇をかみしめて」
えぇ加減なヤツじゃけ~♪、でしたよね?^^
by nowhere1967
| 2008-04-27 23:01
| 音楽
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Comments(2)