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僕の音楽史(大袈裟) その5

高校2年生の頃  1984年

 この年の夏、いきなりフュージョンに目覚める。FM放送を聴いていたらカシオペアの曲が流れた。「ルッキング・アップ」だったと思う。(記憶が曖昧)
おやっ、これは聴いたことがある。カシオペア、要チェックだ!
 そこでベスト盤「ザ・サウンド・グラフィー」を購入。ムムム・・・。聴いたことがある曲ばかりではないか!聴き易い曲ばかり。ニュース、ドキュメンタリー番組等のバックに流れている曲だよな~。
 そしてザ・スクェア。こちらはCMに使用された。ウィスキーだったろうか?「俺たちネシロ人」?だったかな・・・。
 とにかくこの年はカシオペア、スクェア一色といってよかったかも^^   (続く)
Commented by blue_koichiro at 2004-05-14 11:51
サニーサイド フィーリンはドラムの神保彰さんの作曲だったかな?ワタクシもその頃は結構カシオペア追っかけてました。
インストバンドで客層立ちってで盛り上がるライブなんてカシオペア以前は無かったなぁ...まるでロックバンドのライブみたいでしたよね。
Commented by nowhere1967 at 2004-05-14 23:44
>blue_koichiroさん
  地元にカシオペアが来たときにライヴを観ました^^
 2曲目の「ルッキング・アップ」から総立ちになりました。
 まさしくロックバンドのノリでしたよ。
 
Commented by harryblog at 2004-05-15 07:45
スクウェアはメロディが情緒的過ぎるので好きじゃないけど、初期のカシオペアは良く聴きました。ギターを覚えてからは丁度良い練習材料になっています。
Commented by yanyan_akiko at 2004-07-04 22:58
カシオペアとスクエア、どちらも友達に影響を受けてよく聴いていました。どちらかというとスクエアが多かったかな。
初期のやつがシンプルで結構好きかも。
ナチュラルくらいまで毎回聴いてましたね~。
Commented by nowhere1967 at 2004-07-04 23:22
そうですね。スクェアは初期のものが意外にいいかもしれないです。最近の作品は聴いていません(カシオペアも・・・)
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by nowhere1967 | 2004-05-13 23:18 | 音楽との出会い | Trackback | Comments(5)