2005年 05月 10日
BODIES AND SOULS / THE MANHATTAN TRANSFER
アメリカン・ポップ
マンハッタン・トランスファー / ワーナーミュージック・ジャパン
絶妙のハーモニーを聴かせてくれるマン・トラ(アメリカ流だとマン・トランになるらしい)です。
ヴォーカルに耳が行きがちですが、ところがどっこいバックにも強力な布陣が控えるので演奏面でも聴き応え十分です。
曲によってはジェフ・ポーカロ、ネイザン・イースト、グレッグ・フィリンゲインズ(クラプトン・バンド、マイケル・ジャクソンなどでお馴染み)などが参加しています。
他にも一流ミュージシャンが多数参加しております。
CMに使われた「アメリカン・ポップ」をはじめ、ポップな曲が揃っているので全体的に聴きやすいアルバムとなっています。
マントラといえば、やはりこのアルバムでしょう・・・。
マンハッタン・トランスファー / ワーナーミュージック・ジャパン
絶妙のハーモニーを聴かせてくれるマン・トラ(アメリカ流だとマン・トランになるらしい)です。
ヴォーカルに耳が行きがちですが、ところがどっこいバックにも強力な布陣が控えるので演奏面でも聴き応え十分です。
曲によってはジェフ・ポーカロ、ネイザン・イースト、グレッグ・フィリンゲインズ(クラプトン・バンド、マイケル・ジャクソンなどでお馴染み)などが参加しています。
他にも一流ミュージシャンが多数参加しております。
CMに使われた「アメリカン・ポップ」をはじめ、ポップな曲が揃っているので全体的に聴きやすいアルバムとなっています。
マントラといえば、やはりこのアルバムでしょう・・・。
Tracked
from Music Avenue
at 2006-10-10 23:20
タイトル : THE MANHATTAN TRANSFER_EXTEN..
ジェイ・グレイドンのプロデュースにより、1979年にリリースされたマンハッタン・トランスファーの通算5作目『EXTENSIONS』を紹介します。マンハッタン・トランスファーと言えば、不安定要素が全く無い完璧なコーラス・ワークが特徴ですね。まさに一糸乱れぬコーラスという感じです。 この『EXTENSIONS』は、ジェイ・グレイドンのプロデューサーとしての手腕が光りPOPS、JAZZ、FUSIONが上手く融合され、JAZZ/FUSIONのファンだけでなくAORファンにも彼らの高い音楽性をアピール...... more
ジェイ・グレイドンのプロデュースにより、1979年にリリースされたマンハッタン・トランスファーの通算5作目『EXTENSIONS』を紹介します。マンハッタン・トランスファーと言えば、不安定要素が全く無い完璧なコーラス・ワークが特徴ですね。まさに一糸乱れぬコーラスという感じです。 この『EXTENSIONS』は、ジェイ・グレイドンのプロデューサーとしての手腕が光りPOPS、JAZZ、FUSIONが上手く融合され、JAZZ/FUSIONのファンだけでなくAORファンにも彼らの高い音楽性をアピール...... more
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kaz-shin at 2006-10-10 23:23
こんばんは。TBとコメントありがとうございます。
たしかにマントラのアルバムに参加してるミュージシャンは豪華ですね。
『モダン・パラダイス』では、スティーヴ・ガッドのドラミングに圧倒されました。
マントラの場合、どのアルバムを聴いても完成度が高いので安心して聴けますね。
たしかにマントラのアルバムに参加してるミュージシャンは豪華ですね。
『モダン・パラダイス』では、スティーヴ・ガッドのドラミングに圧倒されました。
マントラの場合、どのアルバムを聴いても完成度が高いので安心して聴けますね。
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nowhere1967 at 2006-10-11 22:04
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かわちゃん
at 2008-01-15 23:57
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僕もマンハッタン・トランスファーは大好きです。スパイス・オブ・ライフなんかは好きですね。一番好きな曲は、スマイル・アゲインです。最高です。
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nowhere1967 at 2008-01-16 22:16
by nowhere1967
| 2005-05-10 23:07
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