TRAVELING WILBURYS

ジョージ・ハリスンを中心にボブ・ディラン、トム・ペティ、ロイ・オービソン、ジェフ・リンという錚錚たるメンバーが集まったバンド。
アルバム『VOL.1』発表直後にロイ・オービソンが心臓発作のために52歳の若さで急死してしまったのは残念です。

「Handle With Care」が特に好きな曲なのですが、この曲でもロイ・オービソンの歌うパートいいですね。独特のハイトーンのヴォーカルは美しくもあります。ロイ・オービソンが健在でしたら、その後の活動も違っていたかもしれないので、つくづく惜しいなと思うのです。

「Handle With Care」はアルバムからのファースト・シングルでもあり、アルバムを代表する曲といっていいでしょう。ジョージらしい良質のポップソングに仕上がっています。

ウィルベリーズのメンバーは各々違うレコード会社に所属していて、それぞれ大物なのですがジョージを中心としたバンドということもありジョージのレコード会社「ワーナー」からアルバムを発売することになったようです。ジャケット写真からはメンバーを特定できてしまうのですが、契約上の関係で各自が偽名を使い「ウィルベリー兄弟」となりました。一応覆面バンドということですね。

アルバムを聴いた印象では昔ながらのサウンドを意識しているのか、古き良き時代のギター・サウンド、1960年代に思いを馳せることが出来ました。

残念なことに、『VOL.1』と次作の『VOL.3』は現在廃盤になっているようです。
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Tracked from 芸術的生活、 at 2007-06-15 19:50
タイトル : THE TRAVELING WILBURYS COLLE..
1988年の後半に突如として5人兄弟の覆面グループが現れました。 その名はトラヴェリング・ウィルベリーズ。 しかし覆面グループとはいっても、アルバムのジャケットを見ると正体は一目瞭然だったりしますが(笑)。 それに各自が非常に強い個性の持ち主なので、サウンドや声など随所に特徴が出ているからごまかしようもありません。 ところがアルバム発売直後にレフティ・ウィルベリーことロイ・オービソンが他界し、その後加入した街角男デル・シャノンもレコーディング途中に悲劇が襲い、『VOLUME 2』は幻と...... more
Commented by sandance_01 at 2005-02-04 08:48
おお、「超大物覆面バンド」トラベルリングウィルベリーズだ。
私も聞きましたよ~。

「Handle With Care」は私も大好きです^^

Commented by nowhere1967 at 2005-02-04 22:27
そうですか、聴きましたか~^^
いいですよね~。
sandance_01さんのことですから、聴いているだろうなとは思っていましたよ
Commented by saya at 2006-06-10 23:24 x
VOL.1の次がVOL.3になっているんですねぇー。
とあるサイトによりますと、私のところでUPしている"Runaway"(悲しき街角)で有名なデル・シャノンを迎えてVOL.2を作るつもりが、彼がピストル自殺を図って亡くなってしまったため、お蔵入りの状態になってしまったんだそうです。:(
残念ながら聞いたことはないですけど、機会があったら聞いてみたいですね^^
Commented by nowhere1967 at 2006-06-11 12:42
sayaさん
そうですね、VOL.2聴いてみたいものです^^
コメント、ありがとうございます。
Commented by lonehawk at 2007-06-15 20:10
TB&コメントありがとうございました。
長い間の廃盤状態からようやく解放されて、この名作に再び触れることが出来てよかったです。
今聴いても実にイイ作品ですね。
Commented by nowhere1967 at 2007-06-16 22:52
lonehawkさん
こちらこそ、ありがとうございます。
新しい形で再び世に出ることになって、よかったです。
いい作品が廃盤状態になっているのは好ましくありませんからね。
実にイイ作品です。
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by nowhere1967 | 2005-01-31 23:25 | 音楽 | Trackback(1) | Comments(6)