カテゴリ:お気に入りアルバム( 100 )

NOBODY ELSE / TAKE THAT

ノーバディ・エルス
テイク・ザット / / BMG JAPAN



このところ、いろいろあったもので、景気づけにテイク・ザットでも聴くか~ということで、久しぶりにテイク・ザットの解散前のアルバムを聴きました。
ファースト、セカンドもいいのですが、ベストは音楽的成長を遂げたという点で、このサード・アルバムでしょう。

アレンジ面でも大人の観賞に十分堪え得るものとなっていますし、美しいコーラスワークにも磨きがかかっています。

全曲に関わっているゲイリー・バーロウのソングライティングも素晴らしいものがあります。
それに歌も上手です。
メンバーが自分で曲を手掛け、それが珠玉のポップソングと成り得ている点が、普通のアイドルグループと一線を画するところです。
バラードからポップな曲まで、幅広い曲が収められています。
アイドル的な扱いのテイク・ザットですが、音楽性は素晴らしいものがあるので、騙されたと思って聴いていただきたいものです。

おそろしくポップな
「SUNDAY TO SATURDAY」、「HANGING ONTO YOUR LOVE」、
コーラスが凝っている
「HATE IT」、あたりがお薦めですが、
「SURE」、「BACK FOR GOOD」、「NOBODY ELSE」は綺麗なメロディーの曲で、この辺の曲もいいですよ。

ゴスペルを意識した「NEVER FORGET」もあったりして、楽しめるアルバムです。
by nowhere1967 | 2007-03-13 12:59 | お気に入りアルバム | Trackback | Comments(2)

DECADE / DURAN DURAN

Decade: Greatest Hits
Duran Duran / / Emi



1980年代のヒット曲を網羅したベスト・アルバム。
デュラン・デュランの全盛期が詰っています。

洋楽にさほど興味のなかった高校生時代でしたが、クラスの洋楽好き男子生徒の間では一番人気だったのではないでしょうか・・・。
常に話題になっていた、そんな印象です。
そんなわけで、僕も名前は知っていましたし、曲もFM放送などで耳にしたことも。
CMにも出演しましたよね。

僕の中では、ビリー・ジョエルと同じくらい親しみのあった洋楽アーティストといえるでしょう。

しかし、アルバムを買ったのは、この作品が初めてです。
日本発売が1989年12月6日となっていますので、僕は発売後2ヵ月ほど経ってから買ったことになります。

耳にしたことのある曲が数曲あったのですが、それを差し引いても新鮮に感じました。
一応ロックというカテゴリに分類されているようですが、完全なるロックとは言い難い独特の曲調、サウンド。
ダンスミュージックの要素が入っていたりして。

聴く曲、聴く曲、親しみ易いメロディーが印象的で、サイモン・ル・ボンの高めのヴォーカルも心地良く感じたものです。
最初に聴いたとき、特に印象的だったのが「SAVE A PRAYER」です。
バックのシンセに東洋的な響きを感じたのです。

ベストアルバムだけあって名曲揃い、収録曲全てがお気に入り曲ですが、特に好きな曲が「SKIN TRADE」です。
裏声を駆使したサイモン・ル・ボンのヴォーカルがナンとも言えません。


このアルバムがきっかけとなり、過去のアルバムを集めることとなりました。
そして新作を追いかけるようになりました。
by nowhere1967 | 2007-03-10 13:25 | お気に入りアルバム | Trackback | Comments(0)

スウィング・ホェン・ユーアー・ウィニング
ロビー・ウィリアムス / / 東芝EMI



UKではトップ・スターといっても過言ではないロビー・ウィリアムス。
が、日本では知名度が、ない・・・。
在籍していたテイク・ザットではゲイリー・バーロウの影に隠れていた感がありました。
しかしテイク・ザット脱退後、評価はうなぎ登り。
あれよあよという間にトップスターの座に。
ソロとなってからはゲイリー・バーロウと立場が逆転した感があります。
ロック・ポップス路線のアルバムを発表していたロビーでしたが、このアルバムでは一転してスタンダードを歌っています。
ポップスターのロビーとスタンダード、この辺のギャップがいいですね。
意外にしっくりきます。

TBSテレビ系「ブロードキャスター」のオープニングかエンディングか忘れましたが、テーマ曲に使用された「BEYOND THE SEA」。
女優ニコール・キッドマンとのデュエット「SOMETHIN' STUPID」。
現代のテクノロジーのおかげで可能となったフランク・シナトラとの共演「IT WAS A VERY GOOD YEAR」。
映画「ブリジット・ジョーンズの日記」に使用された「HAVE YOU MET MISS JONES?」。
この辺りの曲が僕のお気に入りですが、他にも聴き応えのある曲が多数収録されています。

ロビー・ウィリアムスがポップスとスタンダードの橋渡しをしてくれたのだと勝手に思っています。
by nowhere1967 | 2007-02-03 23:54 | お気に入りアルバム | Trackback | Comments(2)

ocean breeze / 高中正義

オーシャン・ブリーズ
高中正義 / / キティMME



ライヴアルバム。
聴きどころは1曲目の「MEDLEY」。
タイトルの通り、高中の曲が次から次へとメドレーで。
この時点での「高中の歴史」を駆け足で辿る、そんな感じです。
弾ける(はじける)高中の演奏が印象的。
このときのギターの音色、好きです。
by nowhere1967 | 2007-01-21 13:02 | お気に入りアルバム | Trackback | Comments(0)

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FM放送で、このアルバム収録曲の「コスモスアベニュー」が流れました。
それでアルバム発売を知り、数日後に購入。
今までの作風と異なる曲調、サウンド。
松岡直也といえば、ラテン・フュージョン。
ところがこのアルバムは気軽に聴ける小品集といったところでしょうか。
当時はテレビ番組のバックにアルバムの曲が流れることが多かった。
僕の住む新潟のラジオ局では、いまだに番組で使っています。

このアルバムは、わたせせいぞう氏のコミック「ハートカクテル」のTVアニメ化に際し、書き下ろされたサウンドトラック盤。
とはいえ、僕はアニメを見たことがありません。コミックは買って読みましたけど。
アニメと切り離しても、お洒落なBGMとして聴くことができます。
by nowhere1967 | 2007-01-12 22:41 | お気に入りアルバム | Trackback | Comments(0)

warm&tender / charlie watts

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ローリング・ストーンズのドラマー、チャーリー・ワッツによるジャズ・スタンダード・アルバム。
1993年10月発表。
ヴォーカル担当はストーンズのサポート・メンバーとしてもお馴染み、バーナード・ファウラー。
優雅なストリングスをバックに、しっとりと落ち着いたジャズを聴かせてくれます。
静かな時間を過ごしたいのなら、このアルバムをお薦めします。
ジャケット写真は、チャーリーの愛娘セラフィナさんだそうです。

ウォーム&テンダー
チャーリー・ワッツ(ds) / / ソニーミュージックエンタテインメント
by nowhere1967 | 2007-01-06 22:19 | お気に入りアルバム | Trackback | Comments(2)

BY REQUEST...

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ザ・ベスト・オブ・ジョン・ウィリアムズ&ボストン・ポップス

ボストン・ポップスの指揮者であり、作曲家であるジョン・ウィリアムズにスポットを当てたアルバム。
彼の手掛けた映画音楽を始め、1984年ロス五輪のファンファーレ、ニュース番組のテーマ曲など、多面的な曲を収録した企画アルバムといえるでしょう。
このアルバムに映画の主題曲が収録されているのですが、収録されている映画をまともに観ていません。
「スーパーマン」は小学生の頃でしたか、テレビで放送されたものを見た記憶はあるのです。
しかし、ストーリーの記憶はありません。
「スター・ウォーズ」も、まともに見たことがない・・・。「E.T.」も見たことがない。
ただ、曲だけは印象にあります。
僕は映画より、「曲」。「曲重視」なのです。
08は1986年夏、「自由の女神」の修復完成記念セレモニーで、ウィリアムズとボストン・ポップスがニューヨークで初演したファンファーレです。


<収録曲>
01. オリンピック・ファンファーレとテーマ
02. 11人のカウボーイ:序曲
03. 未知との遭遇:組曲
04. ミッドウェイ:マーチ
05. E.T.:E.T.のテーマ
06. スター・ウォーズ:ジェダイの復讐:ルークとレイア
07. スーパーマン:マーチ
08. リバティ・ファンファーレ
09. レイダース(失われたアーク):失われたアークのマーチ
10. スター・ウォーズ:帝国の逆襲:ヨーダのテーマ
11. 1941年:マーチ
12. ジョーズ:テーマ
13. スター・ウォーズ:帝国の逆襲:ダース・ベイダーのマーチ
14. ミッション・テーマ(NBCニュースのテーマ)
15. スター・ウォーズ:スター・ウォーズのテーマ
by nowhere1967 | 2007-01-06 13:10 | お気に入りアルバム | Trackback | Comments(0)

12GARDENS LIVE / BILLY JOEL

12ガーデンズ・ライヴ
ビリー・ジョエル / / ソニーミュージックエンタテインメント



2007年に初めて聴いたCD
今年、2007年の聴き初めはビリー・ジョエルの『12GARDENS LIVE 』でした。
いやぁ~、いいです。
選曲はもちろんのこと、思っていたよりもビリー・ジョエルが元気ですので安心したのと同時に嬉しくなりました。
さすがに年齢を感じる箇所も無きにしもあらずなのですが、声はよく出ていると思います。
バックの演奏もパワフルで素晴らしいですね。
なによりも観客の盛り上がりは感動ものです。
「PIANO MAN」では観客の大合唱となるのですが、このあたりは特に感動的です。
あえてマニアックな曲も演奏しているところもいいですね。
by nowhere1967 | 2007-01-04 00:01 | お気に入りアルバム | Trackback | Comments(0)

LITTLE RICHARD MEETS TAKANAKA

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ビートルズがカヴァーした「LONG TALL SALLY」などで有名な、リトル・リチャードです。
名前こそ知っていましたが、実を言いますと本人の歌を聴いたことがありませんでした。
聴いてみたいと思ってはいましたが、きっかけがありませんでした。
そんなときに登場したのが、このアルバムです。
高中正義との共演ですから、これは「買い」だと。
ソロになってからフュージョン的なアプローチだった高中ですが、このアルバムではロックンロールギターを聞かせてくれます。
高中のロックンロールギターが堪能できるという点で貴重なアルバムといえます。
サディスティック・ミカ・バンドではロックギターを聞かせてくれますが、このアルバムでは「ロックンロール」という表現がぴったりです。
リトル・リチャードも、高い声で歌う陽気なおじさんという感じで面白い。
ピアノもいい感じ。

LITTLE RICHARD MEETS TAKANAKA
高中正義 リトル・リチャード / 東芝EMI
by nowhere1967 | 2007-01-02 12:00 | お気に入りアルバム | Trackback | Comments(2)

alone / 高中正義

ALONE(紙ジャケット仕様)
高中正義 / / ユニバーサルJ



高校時代、僕が高中を聴くということを知った友人が「自分も高中のアルバムを持っている」ということで、このアルバムをカセットテープに録音してくれました。
そのカセットテープを繰り返し聴いたものです。
文字通りスピード感のある「SPEED OF LOVE」。カッコいい曲です。テレビ番組のバックに曲が流れたことがあるのですが、初めて聴いたときは日本人が演奏しているとは思わなかったです。
個人的に一番の聴きどころと思っているのは、ストリングス・アレンジが素晴らしい「THE NIGHT DELAY」と「SHE'S RAIN」です。
高中のギターとストリングスの絡みが絶妙で、ムードのある曲となっています。
「ALONE」、「リオの夢」も好きな曲ですし、「はいやぁ~っ!」はカントリーテイストのある曲です。
こうして書いていて思ったのですが、収録曲はバラエティに富んでいます。
高校時代に聴いているときは感じませんでしたが。
by nowhere1967 | 2006-12-31 13:52 | お気に入りアルバム | Trackback | Comments(0)