カテゴリ:メル友さん( 47 )

メールの履歴 その45

それからは3~4日間くらい間があくことはありますが、相変わらずのメール交換の日々です。メールを始めた頃に比べると自然な会話が出来ています。
地震のときもメールをくれて、励ましてくれたり。
これは助かりました。特に車中泊のときには気が紛れてよかったです。
車中泊のときは時々エンジンをかけてカーナビのテレビを見ましたが、テレビを見ていないときはすることがなく、寝るしかありません。
そんなときにSさんからメールが来ましたので、退屈を感じないですみました。
しかもSさんは僕のために義援金まで送ってくれたのです。これには感謝以外の言葉がありません。金額の多い少ないではなく、その気持ちがありがたい・・・。

普通に生活出来るようになってからは、今まで通りのメール交換を。
そうこうするうちに年末年始。

Sさんとは年賀状を送り合いました。メル友さんと年賀状をやり取りするのはSさんが初めてです。今年のSさんは昨年と違い、お笑い路線だとか。昨年はいろいろな心配事があったので、メールの内容も重くなりがちだったと。本来はお笑い好きな明るい性格なので、今年は楽しくメール出来そうとのことです。今までのSさんとギャップに対応出来るように心の準備をしておくことにします。

Sさんとメールを始めてから今日(1月10日)で丸1年になります。
1周年記念になります。
Sさんは僕を含め、他のメル友さんのことを「親友」ならぬ「心友」だといってくれています。
メル友以上の存在だといってくれています。
僕もSさんとは会ったことないですが(今後会える可能性はあります)、今となってはメル友以上の存在です。
これからもいい関係でいられたら嬉しいですし、そうでいられるようにします。

1周年記念の日に、この極めて私的なカテゴリを終わりにします。
お付き合いいただきまして、ありがとうございました。
by nowhere1967 | 2005-01-10 21:37 | メル友さん | Trackback | Comments(2)

メールの履歴 その44

この頃は2人とも、長続きするメル友を作るのは難しいとメールで話していました。
お互いに他にメル友を探しているときでもありました。

すると僕に新しいメル友が出来たのです。(今はもう続いているとはいえません・・・)
今まで僕とSさんは毎日のようにメールのやり取りをしていたのですが、Sさんから提案がありました。
「これで私たち毎日メールしなくていいよね。○○(僕の名前)にメル友が出来るの待っていたということもある。これまでは切られてしまうかもしれない不安もあったけど、今はそれもない。
ここらでペースを落としてもいいと思う」と。
僕も毎日義務のようにメールしなくてもいいかなと思いましたし、話があるときにメールすればいいですからね。何よりもお互いに切られることはないという信頼感、安心感がありますから。
by nowhere1967 | 2005-01-09 22:59 | メル友さん | Trackback | Comments(0)

メールの履歴 その43

普通にメール交換できる関係に戻って数ヵ月後のことです。
Sさんから電話で話そうとメールしてきました。
僕は一度失敗しているので少し不安がありました。どうなることかと。
Sさんは「10分でもいいから」と。
長時間話すと疲れるかもしれないですし、10分くらいならいいかと。
長時間電話するとブログの更新も出来ないですし(笑)

そうこうするうちに電話する日になり、Sさんから電話が来ました。
この時は以前のようなことはなく、自然な会話が出来たと思います。
10分の予定が1時間近くになったのは誤算でしたが。
それだけ話が弾んだということですね。

しばらくしてSさんからメールが。
「私たち、これで乗り越えられたね」
by nowhere1967 | 2005-01-08 22:36 | メル友さん | Trackback | Comments(0)

メールの履歴 その42

それからは喧嘩したことが嘘のように穏やかで普通のメール交換。

そうこうするうちにSさんは湯呑み茶碗を作って送ってくれました。
そうそう、今まで書きませんでしたがSさんは陶芸家として頑張っているのです^^
素人の僕から見ると、いい作品を作っているなぁと思うのですが、世間の風は冷たい?ようです。いつの日か花開くときが来るといいなぁと思います。
僕に送ってくれた湯呑みも素敵なものです。以来僕はSさんからの湯呑みを愛用しています。
湯呑みを送ってくれたお返しに僕は新潟の酒を送ることにしました。Sさんに希望を聞いたら「冷やで飲める辛口」がいいということでした。
店に行き、どれにしようか迷いました。参考までに店長さんに質問。いくつか挙げてくれた中から選ぶことにしました。
せっかくなので2本送ることに。720ミリリットルのを。
1本は僕の家の近くの酒蔵吉乃川の「極上吉乃川」を。もう1本は菊水の「無冠帝」。
それぞれ違った味を楽しんでもらえたらと思いました。はたして口に合うか、どうか・・・。
Sさんの感想は。どうやら気に入ってもらえたようで、よかったです。
昨年(2004年)4月中旬くらいのことです。

それから数日後、あることが判明しました。
「あること」とは、Sさんと僕とが入れ違いに千葉県に行くことでした。
SさんはTDL(ディズニーシーの方だったかな?)へ。その数日後Sさんが京都へ戻った後に僕が研修で千葉県へ行くことになったのでした。船橋市でした。
もう少し、どちらかの日程が前後していれば、もしかしたら会えたかもしれません。
まぁ、この件に関しては後々の楽しみにとっておきます。

そうしたらSさんがまたまたディズニーの土産を送ってくれたのでした。
ですがSさんは「キリがないからお返しはいいよ」と。僕はSさんの好意に甘えることにしました。
前にも書きましたが、こうして物を送り合うメル友さんは初めてです。
貴重なことだと思います。
by nowhere1967 | 2005-01-03 23:16 | メル友さん | Trackback | Comments(0)

メールの履歴 その41

ところが1週間ほど経ったある日、Sさんから突然メールが来ました。
Sさんからメールが来ることは今後ないかもしれないと思っていた僕は驚きました。嬉しくもありました。Sさんによると「○○(僕の名)も反省というか自分を責めているだろうし、自分も心の整理がついたからメールした」と。こんな内容だったと思いますが、Sさん違っていたらごめんなさい。

この日からメールのやり取りが再開しました。今まで通りに。否、今まで以上に親密に。
メール上で喧嘩して本音をぶつけあったことにより遠慮がなくなり、自然なメール交換が出来るようになったような気がします。それまでは意識はしていませんでしたが遠慮もあったのだろうと思います。遠慮というより本来の自分を隠していたのかもしれません。(これは僕だけに当てはまることだと思います)

後になってSさんは告白してくれたのですが、電話した頃、喧嘩した頃、Sさんは精神的に参っていたのです。僕もSさんの状況を把握できなかったことは申し訳なく思っています。(続く)
by nowhere1967 | 2004-12-17 22:36 | メル友さん | Trackback | Comments(0)

メールの履歴 その40

実に久しぶり、地震以来初めて書きます。
かなり感覚が鈍っていて、ちゃんと書けるか心配ですが、とりあえず再開。

Sさんが「本当に失礼だよ」とメールしてきて、僕のことを「鈍いヤツ」みたいに言ってきました。
まぁたしかにそうかもしれないですね・・・。
僕も言われたままでは面白くないので、今までのSさんのメールについて感じていたことをありのままにぶつけました。特にメル友のことばかり話しているのは違和感があると。
この頃は2人にとって最悪な時期でした。言い争いというか、メール上で喧嘩状態となり険悪な雰囲気。僕もこの時とばかりに本音をぶちまけました。
やがてSさんの方から思いもしない言葉が・・・。
「ついに本音を話したね。怒らせて本音を引き出すのが自分のやり方」というような内容でした。僕はそのやり方にも釈然としないものがありましたが・・・。
しばらくの間メールのやり取りをした後、Sさんから「しばらくメールするのを休みにする」と言ってきました。「義務感でメールしているように感じるし、無理にメールしても意味がない」というようなことを。
僕はこの時点で、「もう終わりかな」とか「もうメールしてくることはないかもしれない」などと思いました。僕もSさんを怒らせたわけですし、Sさんの不満に対して応えることが出来ていなかったですから。切られても仕方ないと思っていました。
by nowhere1967 | 2004-12-04 13:49 | メル友さん | Trackback | Comments(0)

メールの履歴 その39

この後、僕とSさんはメールの中で喧嘩をすることになるのです。

その前にお断りを。
Sさんと電話をした件、そしてこれから書く喧嘩のこと。
あくまで僕が当時に感じたこと、思ったことをそのまま書いています。
ですので、どうしてもSさんが悪い印象になってしまっている感があります。
僕はSさんを悪者に仕立て上げるつもりはありません。
この文章はSさんも読んでくれています。SさんにはSさんの言い分があることでしょう。

後になってSさんは告白してくれたのですが、この時のSさんは精神的に参っていたのです。
いろいろなことがSさんに降りかかって辛かったことでしょう。この時のSさんの精神状態はボロボロで不安定な状態だったのです。
もちろん今はいい関係を築けていると思います。
穏やかな、楽しいメール交換が出来ています。

その辺を考慮して、これからの文章を読んでいただけたらと思います。
by nowhere1967 | 2004-10-15 23:10 | メル友さん | Trackback | Comments(0)

メールの履歴 その38

いよいよ電話をすることに・・・。
Sさんからメール。「これから電話していい?」
僕は「大丈夫だよ」と返事。夜の10時頃。

緊張の瞬間。
電話が来た!

「こんばんは~」とお互いが挨拶。

そのときから僕は驚きの連続でした・・・。
Sさんの怒涛の喋りが炸裂。まさにマシンガントークというやつでした。
とにかく、こちらが話を挟む余地がない。うわっ、これはエライことになるぞと。
以前にメール交換で話したメル友さんのことをひっきりなしに話し続けるSさん。
ときおり僕の仕事のことを聞いてきましたが、それもわずかな時間。
しばらくすると再びSさんのトークが炸裂。一方的に話しまくるSさん。
う~ん、これは疲れるなぁ。正直、このときの僕は引いていました。
僕も話そうとしたのですが、Sさんの勢いに押されて・・・。途中から断念。

やがて電話を開始してから1時間が経とうとしている、そのときでした。
僕は電話に疲れてしまっていたのでした。
そしてついに言ってしまったのです。
「あのさぁ、そろそろ電話切ってもいいかな?」
Sさんは「うん、わかった。おやすみなさい」
僕も「おやすみなさい」と。

しかし電話を切ったあと僕は、もっと他に言い方があっただろうにと、ある種の自己嫌悪に。
Sさんに悪いことしたなぁ、もっと僕からも話せばよかったなぁ、などと思いました。

それからしばらくしてメールのやり取りを。
僕は「この前の電話では失礼なことをしてしまった」と。
Sさんは「本当に失礼だよ」と返してきました。

この後、最悪の展開に・・・。
by nowhere1967 | 2004-10-14 22:49 | メル友さん | Trackback | Comments(0)

メールの履歴 その37

Sさんから「警告」を受けたり、Sさんへの返事に困ったりと、ややギクシャクした感のあった頃でした。今になって思うと・・・。

そんなある日のこと。世間はバレンタインで盛り上がっている頃。
Sさんから贈り物が届きました。チョコレート、ハンドタオル。そして手紙もありました。
メル友さんから実際に贈り物があるなんて初めてでしたので驚きましたが、嬉しかったです。
手紙までもらえるなんて・・・。感激でした。
手紙の文字は綺麗でした。きちんとした文字でSさんの性格が表れているかのようでした。

実はこの頃、電話をしようということになっていました。
日にちと時間を決めていました。贈り物が届いてから10日後くらいの日に決めていました。
金曜日の夜10時からと。

この電話のあと、2人の関係が一時的に険悪になってしまいました。
by nowhere1967 | 2004-10-12 23:05 | メル友さん | Trackback | Comments(0)

メールの履歴 その36

Sさんは、かなりの世話好きです。
それが長所でもあり、短所でもあると僕は思うのです。
メールの文面から、Sさんのメル友さんに対する思いは伝わってきます。
Sさんが現在メール交換しているメル友さんに対して、あれやこれやと心配してあげている様子が分かるのです。
メル友さんの心配をしすぎるあまり、僕にメールするときも自分のメル友さんのことを書いてしまうのではないかと。そのとき僕は、そう解釈していました。

でもどうなのでしょう、いらぬお節介かもしれませんがSさん自身はどうなのだろうと思いました。Sさんも聴覚障害であることですし、他人の心配もいいけど自分は大丈夫かな、なんて思ったものです。
事実あまりに全力投球しすぎるために、自身もボロボロになったことがあるようです。
プロ野球の投手だって1回から全力投球していたら9回まで投げられませんから、ほどほどにするようにと注意したこともあります。
そうはいっても、簡単には直りそうもないですが・・・。

話が横道にそれてしまいました。
Sさんからのメール、返事に困ってしまうことが多くなってきた。
そんな状況・・・。
でも、どうにかこうにかメール交換は続いていました。
僕は返事を返しながらも、「今の文章、無理があったかなぁ」とか、「返事になっていないよなぁ」とか反省していました。

そうこうしているうちに、バレンタインの日が近づいたある日のことです。   (続く)
by nowhere1967 | 2004-10-10 22:39 | メル友さん | Trackback | Comments(0)