悩みの種 2

「家庭内別居をするに際し、家計の費用などは折半することにする。」
と、父からの申し出。


ということならばと、母は電気料金、水道料金、ガス料金、新聞代金、火災保険料などの明細をリストとして記入し父に渡しました。

父は定年になっており、今となっては以前の勤め先とは別の会社に嘱託として雇ってもらっている身分。
当然、給料も高が知れているというものです。

明細を見た父は、これではやっていけないと思ったのでしょう。
「こんなの嫌だ!!ダメだダメだ!!!」
などとわめきだす有り様。
あっさり前言撤回か・・・。

後のことをよく考えず、その場の思いつきで発言したり行動するというのが父のパターンですから。
借金もそうなのでしょう。

母は「自分から言い出したことなのだから」と、聞く耳持たず。

かくして、家庭内別居が始まったのです。
そうです、父の食事と洗濯は一切しないことに。

父は自分で言い出したこともあり、自分で食事の支度を。
と、いいたいところですが、父は料理の心得があるわけでもありません。
必然的に、外食かコンビニ弁当などが中心にならざるを得なくなります。

そして、洗濯。
全自動洗濯機の使い方が理解できないのか理解しようとしないのか。
入浴のついでに、じゃぶじゃぶと手洗い。

自分で蒔いた種なのですから、ある意味仕方ないといえるでしょう。


                                         (続く)
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by nowhere1967 | 2008-09-19 12:29 | 雑文 | Trackback | Comments(0)