2004年 06月 16日
佐野元春
今までの日本人にはない歌い方。日本語なのに、英語みたいに聴こえる。なぜか心地いい。不思議な感覚。
それ以後、追いかけました。
曲のスタイルも多様です。ロックだけでなく、ラップ、ジャズ、レゲエ、ワルツ等、いろいろなスタイルを取り入れていて飽きません。語り口調のヴォーカルも新鮮でした。
喉を痛めたとかで、かつてのようなパワフルなヴォーカルを聴けなくなったのは残念です。
by nowhere1967
| 2004-06-16 22:19
| 私的アーティスト論
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