2005年 12月 26日
Life Thru a Lens / Robbie Williams
ライフ・スルー・ア・レンズ
ロビー・ウィリアムス / 東芝EMI
「休日に聴いたCD」
日本では知名度イマイチな感がある、ロビー・ウィリアムス。
元テイク・ザットのメンバーといえばわかってもらえるでしょうか?
テイク・ザット時代はゲイリー・バーロウの影に隠れていたように思います。
しかしソロになってからは立場が逆転しました。
イギリスではトップクラスのシンガーとしての地位を築いています。
ソロデビュー作です。
テイク・ザットをイメージして聴くと完全に期待を裏切られます(いい意味で)。
意外にもロックテイスト溢れる曲が収録されていて驚きました。
これがテイク・ザットのメンバーだった人の曲かと・・・。
言わずと知れた「Angels」。名曲です。
バラードからポップス、ロックと聴きやすい曲が多数収録されており、ヴォーカリストとしてのロビー・ウィリアムスの魅力を十分堪能できます。
ポップスの域を超えたハード・ロックならぬソフト・ロックとでも称したらいいのでしょうか。
国内盤では12曲目、13曲目がボーナストラックとなっています。
最後の13曲目が終わり数分の空白のあとにシークレット・トラックが収録されています。
このシークレット・トラックの曲がしっとりとした、いい曲です。
ロビー・ウィリアムス / 東芝EMI
「休日に聴いたCD」
日本では知名度イマイチな感がある、ロビー・ウィリアムス。
元テイク・ザットのメンバーといえばわかってもらえるでしょうか?
テイク・ザット時代はゲイリー・バーロウの影に隠れていたように思います。
しかしソロになってからは立場が逆転しました。
イギリスではトップクラスのシンガーとしての地位を築いています。
ソロデビュー作です。
テイク・ザットをイメージして聴くと完全に期待を裏切られます(いい意味で)。
意外にもロックテイスト溢れる曲が収録されていて驚きました。
これがテイク・ザットのメンバーだった人の曲かと・・・。
言わずと知れた「Angels」。名曲です。
バラードからポップス、ロックと聴きやすい曲が多数収録されており、ヴォーカリストとしてのロビー・ウィリアムスの魅力を十分堪能できます。
ポップスの域を超えたハード・ロックならぬソフト・ロックとでも称したらいいのでしょうか。
国内盤では12曲目、13曲目がボーナストラックとなっています。
最後の13曲目が終わり数分の空白のあとにシークレット・トラックが収録されています。
このシークレット・トラックの曲がしっとりとした、いい曲です。
by nowhere1967
| 2005-12-26 22:16
| 音楽
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