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A TWIST OF JOBIN

ツイスト・オブ・ジョビン
リー・リトナー デイヴ・グルーシン エル・デバージ アル・ジャロウ オリータ・アダムス ハービー・ハンコック オムニバス / ユニバーサルインターナショナル



「車の中で聴いたCD」
この手のコンピ物CDに弱く、ついつい手を出してしまいます。
このアルバムもリー・リトナーとデイヴ・グルーシンの名前があったので買いました。
他にもハービー・ハンコックの名前もありますね。
アントニオ・カルロス・ジョビンのトリビュート・アルバムという位置づけ。
いわゆるボサ・ノヴァですか。
ジョビンの原曲を聴いたことはなくカヴァー物でしか聴いたことはないのですが、ブラジル音楽といえばジョビンというイメージがあります。
ジョビンの曲は全般的に親しみやすく、聴きやすいですね。
このアルバムのアレンジのおかげかもしれませんが。ブラジル音楽もなかなかいいなぁと思いました。

他には、イリアーヌですとか坂本龍一がジョビンのカヴァー・アルバムを出しています。
原曲を聴かずしてカヴァー物を集めている感がありますね・・・。(決して集めているわけではありません)
Tracked from おんこちしん at 2005-10-09 10:03
タイトル : インストの名盤
才能と才能がぶつかり合ったSOUND、フレンドシップ(アルバムタイトル)のような生易しい雰囲気はない。皆が必死でジャムっている緊張感いっぱいのセッションアルバムです。 リー・リトナー リー・リトナー&ジェントル・ソウツ/フレンド・シップ... more
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by nowhere1967 | 2005-08-26 23:02 | 音楽 | Trackback(1) | Comments(0)