2012年 08月 17日
19のままさ / 浜田省吾
大滝詠一、佐野元春、山下達郎の3人を
聴き始めたのは、ほぼ同じ時期でした。
中学3年生の頃。
ですが、浜田省吾を聴き始めたのは
かなり後になってからです。
アルバム『J.BOY』が世に出たのが1986年。
初めて聴いた浜田省吾のアルバムでした。
この「19のままさ」は、そのアルバムに収録されているのですが。
考えてみたら、そのとき僕は19歳だったわけです。
この曲を聴いた当時はピンと来ないところもありましたが、
今になって聴くと、う~ん、ちょっとねぇ・・・。
19歳。
そんなときがあったのだなぁ。
ちなみに、浜田省吾を本格的に聴くようになったのは、
まだまだ先の話で、
4年後の1990年くらいになります。
大滝、佐野、山下の3人に遅れること8年ということになります。
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rollingwest at 2012-08-18 08:22
小生、JAPANロック・POPS・フォークは余り聞きませんでしたが、井上陽水のデビュー頃のアルバム(傘がない・夢の中へ)は結構夢中になりました。
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nowhere1967 at 2012-08-18 22:52
>rollingwestさん
ほぼ洋楽しか聴いていないという一貫性は素晴らしいですね。
僕は節操がなくて、いろいろ聴いてきました。
日本のミュージシャンをあまり聴いてこられなかった中、
井上陽水の初期のアルバムに夢中になるとは、
渋いですね^^
ほぼ洋楽しか聴いていないという一貫性は素晴らしいですね。
僕は節操がなくて、いろいろ聴いてきました。
日本のミュージシャンをあまり聴いてこられなかった中、
井上陽水の初期のアルバムに夢中になるとは、
渋いですね^^
by nowhere1967
| 2012-08-17 12:54
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Comments(2)